ビィーゴpresents!! 『呼吸の理解を深める ゆっくり読書のススメ』を開催しました!

皆さんこんにちは、ビィーゴスタッフのアサカワミトです。

2022年4月16日(土)にビィーゴpresents!! 『呼吸の理解を深める ゆっくり読書のススメ』を開催しました!!

ビィーゴpresents!! とは、“楽しく学んで、おしゃべりの場”というテーマで、ビィーゴスタッフがみなさんとの交流の機会も兼ねて、ちょっとした面白い学び方をご紹介する企画です。

現在は2つの企画を開催しています。
1つは一冊の本を分担して読むことで内容を共有する「ABD読書会」
そしてもう1つが今回レポートとしてご紹介する『呼吸の理解を深める ゆっくり読書のススメ』になります。

「ゆっくり読書のススメ」って?

「ゆっくり読書のススメ」とは、、、
劇作家でもあるアサカワが台本の理解を深めるときに用いる手法を使って、みなさんと本の内容をじっくり落とし込んでゆく、そんな時間となっています。

今回は「身体のデザインに合わせた 自然な呼吸法」という呼吸に関する本を使って、普段見落としがちな呼吸についての理解を深めていきました。

どうして「呼吸」なのか?

なぜ呼吸なのか???
それは、コワーキングスペースで日々デスクワークをしていると、長時間の同じ姿勢や、どうしても襲ってくる睡魔などによって作業パフォーマンスが落ちていきます。そういった影響は、呼吸の質が落ちていることで起きていて、それが次第に疲れやすい身体へと変えていってしまうのです。

そこで、呼吸の本を読みながら呼吸の質を高めていくことで身体を良い状態に整え、そして作業効率を高めて、みなさんがより快適にコワーキングしていただける手助けになればと思い、呼吸の本を選びました。

それでは、回の様子をご覧ください

①ゆっくり読書の効果を説明

そもそも、ゆっくり読書をすることでどんな効果があるのかをまず説明していきました。

本を読むというのは、実は読み慣れていない人にとっては大変な作業で、文字や言葉を理解することで精一杯になり、その奥にある意味や意図まで頭が追いつかない、ということがあります。

そこで「ゆっくり読書」ではスピードを落とすことで、読みながら考える余裕を自分に与え、普通に読むよりも質の高い、浸透する読書が出来るようになっていく。そんな効果が期待できるのです。

②声を出して、ゆっくり読む。

ということで、効果の説明をしたところで、早速ゆっくり音読していきます。

最初はみなさんスピードが速く、読むことでいっぱいいっぱいになるのもあって、なかなか内容が入ってきません。そこでしばらく「読むスピードを落として」とガイドするんですが、これがなかなか落ちません。

それだけ、みなさんは普段自分の喋ってるスピードを自覚していないということなんですが、慣れてくると次第に、聴きながら、声に出しながら、読むことが出来るようになっていき、次第に内容を落とし込む余裕が生まれてきました。

③読みながら、自分の呼吸を観察する。

見た目さっきと似てますが、呼吸してます(笑)

今回の本には、呼吸の質を高めるためのエクササイズも紹介されているので、それもやっていきました。

ガイドにしたがって「自分の呼吸ってどんな呼吸をしているんだろう。」「深いのか、浅いのか。長いのか、短いのか。一定か、一定じゃないか」などなど。この回では、自分の呼吸のパターンを観察するエクササイズをしていきました。

④読みながら、気づきを共有。

読みながら一区切りごとに感想を聞いて、どう感じたか、どこの言葉が自分に響いたかをその都度、共有していきます。そうすることで、さらっと読み過ごすのではなく、より内容を自分に浸透させていくことができます。

こんな感じで、ゆったりとした時間を過ごしていきました。

近頃はなんでもスピードや効率化と言われていますが、こうやってじっくりゆっくり内容を自分におとしていくことは、本来わたしたちが持つべきゆったりとしたいい時間の使い方なんじゃないかと、改めて思いました。

ぜひ、みなさんもこのゆったりとした時間を体験しに、遊びに来てください。


以上、『呼吸の理解を深める ゆっくり読書のススメ』」のレポートでした!

なお、次回の「ゆっくり音読のススメ」は5月14日(土)に開催予定です。興味がある方は以下のページをご覧ください。

お待ちしております!!

この記事を書いた人
アサカワ ミト
ビィーゴスタッフの傍らで、演劇で培った「伝える、伝わる」ためのテクニックを教えたり、自分の使い方を学ぶ「アレクサンダーテクニーク」を教えています。