ビィーゴの年末スペシャル!「オシゴト座談会」の様子をレポート!

2020年も残すところあとわずか……
皆様にとって今年はどんな1年だったでしょうか。例年通りにいかないことも多々あったのではないでしょうか。

コワーキングスペースビィーゴは、老若男女、様々な業種の方々が利用されています。

今回はそんな利用者の方々の貴重なお話が聞ける『オシゴト座談会』を2020年12月9日(水)にビィーゴのキッチンスペースで開催しました!

大学生スタッフのわかなも参加してまいりましたので、その内容を少しだけみなさまにもお伝えしたいと思います!

デザイナー、エンジニア、食育士など、幅広い業種の方々による、今年一年の振り返りや、コロナ禍におけるリスクヘッジ、また今のお仕事に至るまでの経緯など、貴重なお話をたくさんしていただきましたので写真を交えながらその際の様子をまとめてみました!

【今回お招きしたゲストのみなさま】(右から順に)

・プロダクトデザイナー  西山さん

・食育士  上寺さん

・デザイナー  平岡さん

・システムエンジニア  りょうさん

2020年を振り返って

例年通りにはいかないこともあった中、皆さん良くも悪くも影響を受けた方とそうでない方とおられました。

「今まで以上に人との繋がりが増え、新しい出会いがあった。
今だからこそできることがあると気付かされた。」

この状況下だからこそ、このように得られたものがあったそうです。

一方で、非対面のリモート会議などにより、対面よりも緊張感が希薄になってしまったり、挑戦しようと思っていたことができなかったりなど、仕事の難しさを知った一年でもあったというお話も。

フリーランス・今の職業になったきっかけ

皆さんに共通していたのは、自分自身が「興味」を持ったことや「好き」なことを今のお仕事にされているという点でした。

実体験を通して大切なことを伝えていきたい。」
「これから先のことを考えて逆算したら、独立するのは今しかないと思った。」「自分に向いていること、好きなことを選んだ結果今に至っている。」
「興味が向く方へ進み、自分の作ったものを誰かにも見て欲しいと思った。」

寄り道やつまみ食いをしながら様々な経験をし、結果として今の職に就いた方や、人生を逆算して今の自分はどうするべきなのかと客観的視点で考え、独立を選択した方、挫折を経験しそれを生かして自分に向いている働き方を選択した方など、皆さんそれぞれのきっかけがありました。

どん底だった経験・その乗り越え方

人生山あり谷あり。誰しも失敗や落ち込む時期はありますが、そんな時をどう乗り越え、またどう今に繋がっているのか、そんな質問。

「コロナ禍で自分ではどうしようもできない壁にぶつかった。」
人間関係で悩んで、人には向き不向きがあると知った。」
「自分の勉強不足で会社で役に立てなかった。」
「周りの人に迷惑もかけたが、自分へのダメージも大きかった。」

しかし、それらの問題を乗り越えられたのには以下のような理由があったり、その結果としてプラスになったこともあると言います。

「どん底に落ちても得られるものがあった。」
周りの助けもあって這い上がることができた。」
「今までで一番のどん底も、逃げてみたらそれはそれで一つの経験になった。」
『自分ごと』を意識することで問題が深刻化する前に助けを求めたり打ち明けられるようになった。」

誰もが一度はぶつかる壁や綺麗事だけではどうにもならないことある中で、「逃げる」という選択肢がもしかしたらあって、大切なのはその次にどんな1歩を踏み出すかかなと感じました。

今リスクヘッジとしてやっていること

フリーランスや自身の会社を経営し独立している中で、いつかは起こってしまう問題。また、コロナ禍において今までにはなかったような壁にぶつかることも。

そんなリスクに対して今行っている回避策を伺いました。

「コロナの影響で受託だけでなく、講師として自分から知識を伝えるというように仕事の分野を増やし、幅を広げた。」
「長く続けていくためにも専門的知識だけを使っていくのではなく、『人助け』という根底を忘れないようにしている。」
「して欲しいと言われた依頼は快く引き受ける。」
「状況に合わせてリモートでの仕事も選択肢に入れる。」
「このご時世だからこそ改めて健康を意識する。身体が資本。」
『自分ごと』『感謝』『笑顔』これらを常に意識する。」

皆さんそれぞれに合った方法で対策を打っているというお話でした。

2021年に向けて・今後の展望

正直、先が見通せない今。

そんな中でこれからをどう過ごしていくのか、どう仕事に向き合っていくのか。そんなお話を伺いました。

「今年は仕事で忙しかった。2021年は家族との時間も大切にしたい。家族に対しても『自分ごと』で、『感謝』と『笑顔』を忘れずにする。」
「とある占いがあたっていて、ここ数年毎年チェックしている(笑)今年もその占いが当たったので、来年もその占いを気にしながら過ごしたい。」
「リモートでの仕事をメインでしながらも、できる限りアクティブに活動していきたい。」
「自分のペースで仕事ができるフリーランスだからこそ、空いている時間にはスキルアップもしていきたい。」
「独立したばかりで今はまだ助走段階だから、来年こそは飛び立ちたい。焦ることが必要な時もあるが、地道にやっていきたい。」

仕事に対してだけではなく、ご自身の生活や家族の生活など様々な方面の展望を伺うことができました。

私自身も、今年だからこそ学べたことが多くありました。来年は教えていただいたことを意識しながら、より良い年にしていきたいと感じました!

まとめ

今回お話してくださったのはデザイナー、食育士、エンジニアのみなさまでしたが、聴者として参加してくださった方々はフリーランスの方だけでなく、業種も年齢も職歴も異なる様々な方にご参加いただきました。

異なる業種でも根底にある考え方や思いに共感したり、お互いにこれからの仕事の幅が広がるような交流があったりもしました。また、自身が置かれている状況は違えど、共感するような点があったり、今までにはなかった新たな考え方を知ったりすることもできました。

このようにコワーキングスペースビィーゴならではの交流や発見があり、貴重な時間を過ごすことができたように思います。

西山さん、上寺さん、平岡さん、りょうさん。

お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!そして、参加してくださった方々、ありがとうございました!

以上、オシゴト座談会の様子でした。

年明けもコロナ対策をしながら、少しずつイベントもやっていけたらと思っています。

この記事を書いた人
わかな
徳島県出身の大学2回生です!
多趣味でおしゃべり大好きなので、いつでもお声がけください!